東洋書道芸術学会の活動

昭和30年(1955年)9月、書作家と書道教育者が集まり、書芸術の探求と個性伸長の書教育の推進を目的とし日本国東京都八王子市に創設された。中国で生まれた「破体書」を進化発展させ、下記の事業を行ってきた。

  1. 月刊誌「方円」、季刊紙「破体」の発行
  2. 公募展「東洋書芸展」(於東京都美術館)の開催
  3. 「破体展」の開催、中国・フランス・米国・韓国、ギリシャ、オーストリア、ポーランド及び日本にて開催
  4. 国際公募「破体展」の開催
  5. 方円小品展の開催
  6. 全国学生展・席上揮毫展の開催
  7. 書道芸術・教育に関する調査/研究/発表
  8. 国内外の研修
  9. 書道検定試験,段級位の認定及び師範の免許書交付
  10. 中国・韓国との書法家との定期的な交流
  11. 東洋書道芸術館の創設:昭和54年(1979年)1月建立

東洋書道芸術学会役員(2016年4月現在)

  • 【会長・理事長】松本烏城
  • 【名誉会長】金子峰水
  • 【副会長】河野重陽 小林桂峯 宮部北空
  • 【常任理事】奧村利城 金子流山 鈴木蘭香 田中紫泉 森下静道
  • 【理事】井上杏苑 今村北州 太田旭峯 河野游高 駒井清昌 竹村草沙 中嶋泉鶴 松本高絹 渡部華流
  • 【監事】阿部渓雲 鈴木南苑 高木祥雲 武藤緑山
  • 【参与】有川碧水 坂口久峯 中島幽秀 宮川錦鳳 山口紫華

更新情報

破体とは

破体とは何か

日本の文字は、「漢字」と「かな」を使用しています。「漢字」の書体を大別し、古い順にあげると、契文・金文・篆書・隷書・草書・楷書・行書があります。「かな」は、片かな・平がな・変体がなに分かれます。通常、書の作品はこれらの一書体をもって、一紙面上に表現されてきました。
 「かな」は、古くは「かな」だけのものでしたが、近年は「かな」の中に「漢字」の行・草を取り入れて表現しています。 破体書とは、前に上げた書体を適材適所に取り入れた書体の混合体です。「漢字」の篆書と隷書の組み合わせには、対照的な変化がみられ、書作をより楽しいものにします。

創設者 松本筑峯について

大正7年(1918年)-平成21年(2009年)。
現代破体書道の第一人者。石川県羽咋市に生まれ、茨城県下妻市で育つ。本名は磐祐。東洋書道芸術学会創設者。
 
東京美術学校(現東京芸術大学)師範科卒。東京陸軍幼年学校にて図画・書道担当教官。昭和30年、東洋書芸会(現東洋書道芸術学会)創設、日本破体書法の開祖。「破体書のすすめ(日貿出版社刊)-日本図書館協会選定図書」「金文字典(マール社刊)等著書多数。

 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 

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アクセス

東洋書道芸術館

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〒193-0931東京都八王子市台町4丁目30−2
電話番号:042-626-6806
FAX番号:042-622-5063
E-mail:hataijim@gmail.com
営業時間:月〜金 10:00〜17:00
休業日:土曜日・日曜日・祝日