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Basic Information

東洋書道芸術学会の活動
昭和30年(1955年)9月、書作家と書道教育者が集まり、書芸術の探求と個性伸長の書教育の推進を目的とし日本国東京都八王子市に創設された。中国で生まれた「破体書」を進化発展させ、下記の事業を行ってきた。
- 月刊誌「方円」、季刊紙「破体」の発行
- 公募展「東洋書芸展」(於東京都美術館)の開催
- 「破体展」の開催、中国・フランス・米国・韓国、ギリシャ、オーストリア及び日本にて開催
- 国際公募「破体展」の開催
- 方円小品展の開催
- 全国学生展・席上揮毫展の開催
- 書道芸術・教育に関する調査/研究/発表
- 国内外の研修
- 書道検定試験,段級位の認定及び師範の免許書交付
- 中国・韓国との書法家との定期的な交流
- 東洋書道芸術館の創設:昭和54年(1979年)1月建立
東洋書道芸術学会役員(2011年現在)
【会長】 松本子游 【 理事長】松本烏城 【副会長】 金子峰水 小林桂峯 宮部北空
【常任理事】有川碧水 岡本青峯 奧村利城 金子流山 河野重陽 小松原筑穂 田中紫泉 森下静道
【理事】 今村北州 駒井清昌 鈴木蘭香 竹村草沙 中島泉鶴 松本高絹
【監事】 阿部渓雲 坂口久峯 渡部華流 【参与】 表紫峯 中島幽秀 宮川錦鳳 山口紫華
創設者松本筑峯についてはこちら
東洋書道芸術学会会長プロフィール
松本子游
東洋書道芸術学会会長、東洋書芸展審査長、松本書道会主幹
1924年7月10日生まれ。本名貞子。福岡県小倉市に書家石橋犀水の長女として生まれる。
1937年4月広島県立広島高等女学校入学。1939年4月に父が比田井天来の後をうけて東京美術学校(現芸大)で教鞭をとることになり東京中野に移り住み、昭和高等女学校に転校、1941年同校卒業。1942年日本女子大学校(現日本女子大)入学。 在学中は父の指導をうけながら書を学ぶ。1944年大学中退、松本筑峯と結婚、以後 筑峯の指導を受ける。戦後、尾上柴舟の指導を受ける。
1955年、筑峯が東洋書道芸術学会を創立。ともに日本破体書道の確立につとめた。現在、東洋書道芸術学会会長、松本書道会主幹。東洋書芸展審査長。 会主催の「東洋書芸展」に56回連続出品。
1983年パリ展、85年杭州・ハワイ展、88・98年鎮江展、90年ウィーン・アテネ展、92年北京展、94年ブラチスラバ展などに出品。
1989年茨城県下妻市において、万葉秀歌による第1回個展開催。1993 年銀座詩季画廊において第2回個展開催。1993年中国鎮江破体碑亭建立に際し、破体作品「閑是宝」が刻される。2010 年トルン市地域博物館(ポーランド)作品収蔵。
著書:「実用ペン字の基礎練習」(成美堂出版)、「小筆字入門」(日東書院)


